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2008年5月の投稿

K事件!!

自分の所属する地元の企画団体主催で4月26日(土)「春風のララバイコンサート」というタイトルのライブが開催された。
メンバーは中西圭三<Vo,G>・宮本貴奈<Piano>・狩野泰一<篠笛>。
何の予備知識もないままライブスタート。
幕開けは歌なしのピアノ&篠笛のインストで始まり、心なしかお客さんも戸惑ってるようだった。
今回は歌もの中心で流れて行くんだろうなと思っていたので、いい意味で期待を裏切られた。
が、とても良い感じ。
特にピアノの音色が素晴らしかった。
ホール備え付けのスタインウェイとはいえ、やはり弾き手で音色が違うのがすごい。低音でコードを弾いても濁らずに一音一音クリアに聞こえてくる。
篠笛も下準備なしで聴いたので、フルートや尺八にも似た音色を出したり(いや、似せたのか?)、ピッチベンド(ギターで言う所のチョーキング)で「おぉっ!」と驚いたり、新鮮だった。
で、そうこうしているうちに御大登場!ギターも弾いてました。
個人的に嬉しかったのは、カーペンターズでお馴染みの<A Song For You>をやってくれた。
しかもオリジナルのレオン・ラッセルに近いバージョンで演奏してくれたので、ここでテンションが一気に上がったぞ、と。
まさかここで聴けるとは思ってなかったので、良かった良かった指でOK
その後も曲が続き、1部終了。(今回のライブは2部構成)
10分ほど休憩して2部スタート。
ここでのハイライトはピアノと篠笛のジャムセッションでしょう。
曲の最初と最後のメロディーしか決まってないということで、それ以外はすべて即興演奏!
音のやり取りがまさに「会話」してました。楽器やってる人にはたまんないっするんるん
その後、中西さんの持ち歌(Choo Choo Trainもやりましたよ)で大盛り上がりで、2時間のライブは終了。

その後、舞台機材片付けを手伝い、主役3人、スタッフ&主催者で打ち上げになだれ込む。
ここである企みを思いつく。
宴も半ばに差し掛かったころ、うちのボスが「おい、行って来い。チャンスだぞ!」と背中を押され、中西さんの正面に座る。「私も音楽やってて、最 近バンド組んだり、CD作ったりしてるんですよ。」「へーそうなんだ。」なんて会話をしつつ、さきほどこっそりポケットに忍ばせておいた我ら男結の曲の 入ったiPodを差し出す。「まさかな」なんて思ってたら「どれどれ?どの曲?」とiPodを手に取る。
イヤホンを耳に入れた瞬間、中西さん真剣な表情になり聞き入ってしまう。
「やっちゃったか、オレ?」と少しビビリ気味に・・・・その間正座してましたよ、ええ。
曲を聴き終わり「う~ん、これはプログレッシブ・フォークだね。」との評価を頂きました。
<Hybrid Tea>と<tiara>の2曲も聴いてもらえました。なんていい人なんだ!!

主役3人&スタッフとも皆さん気さくな方たちばかりで話が弾んでる中、0時になった頃お開きとなり、これから旭川まで戻るそうで、お疲れ様です。

お見送りした後、残ったメンバーで反省会&この町についてかな~り熱く語り合う。
いや~熱かった!!

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